八谷リナ
八谷リナ（はちやリナ）は、日本の元フェミニスト。かつてフェミニストの内部にいた論客として、過激派フェミニスト集団と言われるツイフェミおよびミサンドリーを女性の視点から批判するエッセイ集をインターネット上に発表し、一部で話題になった。
フェミニスト離脱後の論調としては、フェミニストと女性差別主義者（ミソジニー、インセル）のどちら側の行き過ぎた言動にも批判的である。2022年6月現在は消息不明。
エッセイ集[編集 | ソースを編集]
八谷リナはかつてカクヨムとnote.comにて、『【悲報】男女平等主義者の女、フェミニズムに殺されかける』（旧題『男性にトラウマがないのに男性嫌悪者になりかけました』）のタイトルでツイフェミ批判のエッセイ集を公開していた。だが2022年6月現在、彼女の消息は不明で、エッセイ集の原本も削除されている。
次に掲載するのはウェブ魚拓サイトに残っている記事のみであり、彼女がこれまでに書いたすべての記事を網羅しているわけではないことに留意されたい。
どんな状態だったのか[編集 | ソースを編集]
はじめに（加筆修正あり）
原因について
アホなジェンダー学の教授の話 ～被害者意識は不幸の呪い～
「トラウマがない」は辛い
誰にも理解されない苦痛
いじめの後遺症かもしれない
身近な男性は平気
回復までのプロセス
捕食しないといけないと思っていた
自分を大事にしていなかった
男には感情がないと思っていたことがある
思考回路が性犯罪者に似ていた
ツイフェミに頭を支配され、楽になるために首を吊ろうとした時の話
女の暴力を軽く考える社会[編集 | ソースを編集]
女の暴力軽く考えられスギィ！
性教育をする人は、女子の加害性を少しでいいから考えて
ミサンドリーはヘイトである
全ての女性は予備軍ではないか
平和的な性、ってなんだよ！！
ミサンドリストについて[編集 | ソースを編集]
ミサンドリスト・ツイフェミとはなにか
悪質なミサンドリストは確かに存在する！！！！
ミサンドリストが男キャラを愛せる理由
ヤバすぎ！ ツイフェミ列伝！
マッチョイズムは女にもある
異性叩き界隈の同調圧力
10代女子を加害に走らせないために[編集 | ソースを編集]
女の子にも「相手を尊重」
女の子を加害に走らせないのも男女平等の一種だと思う
ミサンドリストの対処法[編集 | ソースを編集]
「男は狼」みたいなのやめようよ
ツイフェミの倒し方
ミサンドリーから回復するまで[編集 | ソースを編集]
脱ツイフェミは楽じゃないぜ
ネトウヨとミソジニストが羨ましかった話
表現規制派に騙されていた恥ずかしい話
心の傷に忍び込むヘイト
大事なのは「自分がどう思うか」である／主語がでかい奴の対処法
ツイフェミ考察[編集 | ソースを編集]
女だけど「日本の男が～」が嫌い
ツイフェミのトランス女性差別
マイノリティが叩かれてから騒いだって遅いわ
ツイフェミはなんでエロ嫌いになるのか
たまに正論（っぽいこと含め）言うツイフェミは超危険
性犯罪を盾に属性叩きする危険性
都立高校の男女別入試を勘違いしている人ってバカなの？
「女の加害者」が受け入れられない男
冤罪の恐怖は女にはわからないし、言及もされない
自分の醜さを異性に投影したことってありません？
怒りの塊
日本人男性って可哀想だね
女の痴漢や性犯罪者に対する研究を、誰かやってくれないだろうか
「女は浮気相手を責める」っていう説は信じるんだねw
「可愛い系男性がウケる現象」をショタコンと呼ばないのはなぜかしら？？
似非リベ・似非フェミの非モテ男叩きが気持ち悪い
女子会はホモソーシャルじゃないの？
「男の問題なんか知るか系フェミ」のこと
ツイフェミに染まりきれなかった理由を考えてみた
ジェンダー学なんかやるもんじゃないよ
依存心がないタイプのツイフェミ
ツイフェミという名称は、最初使っていなかった
ミサンドリー型の女叩きが許せない
加害性を自覚しなきゃ、男性嫌悪は治んねえよ！
ジェンダー学に居場所がない[編集 | ソースを編集]
ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話
嫌悪を表明する権利はみんなが持っている。嫌いなものを潰す特権は誰も持ってない
ジェンダー学で絶望する人を減らすために
ツイフェミに絡まれた時の対処法
身近な女性が男叩きを始めた時の対処法
思春期女子の成長に、エロコンテンツは必要である
童貞叩きには、いろんな層が参加している
ツンデレな異性嫌悪者と、ガチ勢の異性嫌悪者の危ういバランス
「サークラ」という『単語』に驚愕した思い出
フェミニズムが原因で自殺未遂したので、フェミニストが書いた本は全て発禁にしてください！
「男子は女子と違ってさっぱりしてる」とか言ってる女性が怖いよ
草食系男子に怒る女性の、隠れた危険性
「男に需要がない苦しみ」という都合の悪い感情
「私の魅力が正当に評価されない」という闇
終わりに ～回復後の人生～
追加文[編集 | ソースを編集]
私が反省すべきこと
note.com移転後の新記事[編集 | ソースを編集]
自称「フェミニズムを参考にした女性」に非モテ女叩きをされ、モテ呪縛の根深さに気づいた話
アツギの炎上は、女性の価値観が多様化しているから起こったのかもしれない
人類滅亡させたくなったらど～しよ？（どうする？）
男らしさ崇拝が薄いせいで、日本のジェンダーギャップがむしろ埋まらないのかも
男に責任負わせたい欲とリプロの相性は、実は結構微妙である
誘導的タイトルにホイホイされないようにするために、気をつけておきたいこと
フェミ系クレーマーに必要なのは、クレームに屈することではなく、心のケアである
ミサンドリーとの戦いに嫌気がさす時がある
「性欲をコントロール」という表現は、確かに語弊がある
リベラルなレイシストによる人種差別（とそれをありがたがる同胞）により、リベラル嫌いのリベラルになりました
都立高校の男女別入試は男女ともに不利になることもあるし、有利な場合もある